世界初シャボン玉ディスプレイ!裸眼3D表示も可能

Colloidal Display(コロイドディスプレイ)

東京大学大学院に在籍するメディアアーティスト落合陽一さん、筑波大学大学院に在籍する豊島圭介さんらの「Colloidal Display(コロイドディスプレイ)」が紹介されています。

半透明なシャボン膜に超音波を当てて膜を細かく振動させることで、光を乱反射させスクリーンにしてしまうというものです。
従来のディスプレイに比べてよりリアルな質感を表現できたり、複数のコロイドディスプレイを重ねれば裸眼3D表示も実現できます。

面白い「泡ディスプレイ」プロジェクトですね!

YouTube 全てのHD動画で3D切替が可能になる。

サイド by サイド(Parahawking in Nepal)

YouTubeは、普通の人が作ったHDの動画を、ボタンひとつで見事な3Dビデオになるようにしたと発表しました。4月5日(米国時間)からYouTube上にあるHDビデオは全て、3D変換を選べるようになっています。

この機能は、HD動画限定です。また、動画制作者が各ビデオの「情報を編集」セクションでこの機能を設定する必要があります。

3Dを有効で、各種の3D表示モードを選択できます。色の立体視メガネなら、赤/シアン、緑/マゼンタ、青/黄を選択。インターリーブ方式のメガネにも対応。サイド・バイ・サイド表示や(さらには左右の視線を交差させる「メガネなし」の立体視モード)、HTML5 ステレオ ビューの表示も利用できます。

Google社ブログが紹介している3D動画の例(この動画)。再生すると画像右下に「チャンネルの品質」というスイッチが表示され、それを押すと「+3D」というスイッチが現れます。

iPhoneの裸眼3Dシート「Pic3D-II」を発表(Globalwave)

メガネ不要の裸眼3Dシート Pic3D シリーズ

Globalwaveの Pic3D シリーズは、3D表示に対応していないディスプレーやテレビにシートを貼るだけで、裸眼3D表示が可能になる商品です。海外で先にブレイクし、2011年8月の販売開始からわずか半年で100万枚のセールスを記録したヒット商品です。

2月29日に、裸眼3Dシート「Pic3D」の新モデルで、iPhone 4/4S専用「Pic3D-II」を3月14日に発売すると発表しました。より大きく3Dの描写を楽しみたいというユーザーの要望に応えて、横方向での3D表示を可能にしました。

Pic3D-II Player / Globalwave

iPhone 4/4Sで3D表示をするには、専用アプリの「Pic3D-II Player」のインストールが必要です。App Storeで無料配布されており、本体に保存した専用形式の動画に加えて、YouTube上にアップロードされているサイド・バイ・サイド方式の映像を、3D映像として再生できます。

Pic3D-II Player スクリーン

従来版のアプリでは、YouTube上にアップロードされている動画を検索する機能がなかった。そのため、視聴したい動画のURLを手入力しなければならなかったが、「Pic3D-II Player」ではプレイヤー上から検索する機能も持っています。

また、サイド・バイ・サイド方式の映像であれば、家庭用3Dビデオカメラやデジタルカメラで撮影し、それを変換して再生することも可能だということです。国内での販売価格は2480円を予定しています。

今後はiPadシリーズやAndroid端末向けのシートの発売も予定しているとのことです。

Samsung 透明で3D対応のフレキシブル-モバイルディスプレイ?

Samsung Flexible AMOLED

来年にも55インチの大型有機 EL テレビを発売すると報じられているサムスンが、モバイル用の有機 EL ディスプレイのコンセプト動画を披露しています。

動画は30秒と短いものながら、透明、フレキシンブルに折り畳める、おまけに 3D と、コンセプトなのをいいことに盛り込むだけ盛り込んだ感じの動画ですが・・・。

仮にこれだけのディスプレイが実用化したとして、処理装置などはどこへ行ったかと思いますが、映画のように近未来をイメージすることはいい事ですね(^^)

空間に5万点のドットを表示可能な3D表示技術 True 3D

True 3D(Burton Inc.)

バートン(Burton Inc.)は、空間や水中の任意の位置に、発光したドットを描画できる独自技術「True 3D」を、デジタルコンテンツEXPO2011に出展しました。

これは、2006年に産業技術総合研究所、慶應義塾大学と共に開発発表した技術を発展させたものです。レーザー光の焦点で空気中の酸素や窒素をプラズマ発光させる仕組みで、史上初めて映像にスクリーンという束縛がなくなった革新的な技術です。

今回は、システムを小型とするため、緑色のレーザーを下から水中に照射していますが、より出力の高いレーザー光源を使う事で、空気中に表示することができます。また、赤、緑、青のレーザーを同時に使うことでカラー化も可能だということです。

立体映像を実現するアプローチは、いくつもあります。現在の薄型テレビのように一般家庭で購入して、気軽に誰でも楽しめるようになるには、飛躍的なブレイクスルーが必須です。下記の空中映像は面白いですね(^^)