社会資本としての知識

The Philadelphia Museum of Art

アメリカに来て思うことは、図書館、博物館と美術館、科学館などの充実です。過去に世界中から金にまかせて収集したとも言われていますが、では何故収集したのでしょうか?

また、世界のどの国より早く様々な文献を、電子データとしてデータベース化を進めていました。では何故データを収集・蓄積したのでしょうか?

どちらも当初は、膨大な人手と時間をかけて、経済的に見合うはずもありません。国家の戦略が必要です。

The Rodin Museum, Philadelphia

電気水道や道路/交通などのハード的インフラと同様、あるいはそれ以上に経済発展の基盤とすべく、知識や文化の蓄積とアクセス権の保証(表現の自由と情報公開)をソフト的インフラと考えたのだと思います。

この「社会資本としての知識」から新しい価値や知識が創造され、さらに蓄積されるというサイクルが生まれます。

化学・科学研究の有名なデータベース「CAS」
Chemical Abstracts Service(日本語サイト)

これは便利ですね(^^)
Wikipedia(フリー百科事典)

Fremont Street(フレモント・ストリート)

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1990 Las Vegas Fremont Street

ストリップのホテル街から北へ約7kmにあるダウンタウンのフレモント・ストリートです。1905年にラスベガスができた時の賭博場で、多くの著名なカジノの集まっている場所です。現在は420mのハイテクアーケードで覆われ、歩行者天国です。光と音が一体となった映像ショーやイベントが開催されています。

ラスベガスに来たので、スロットマシンはあちこちのカジノでやりました(^^)モーテルからダウンタウンまで歩いたような、極彩色の風情も新鮮でした。夜中歩いていると警察官と何回も会いました(^^)

Fremont Street Experience(公式サイト)

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1990 AutoCollection

ラスベガスにオートコレクションがあると聞いたので行きました。ずらりと並んだクラシックカー。車に詳しくないので、どのくらいの価値があるのか?見当もつきませんが・・・・(^^)

ただ、初めて見たクルマばかりで、その美しさに見とれてしまいました(^^)

The Auto Collections(公式サイト)

Lupichan’s Flickr (写真9枚)

土地環境に恵まれないネバダ州が、ラスベガスという世界最高の観光エンターテインメント都市を創り出した英知や、ビジネス感覚には学ぶことが多いですね(^^)

コンピュータ博物館の展示

コンピュータの歴史展示とロボット展示。この博物館は広い場所ではないので、特徴的なコンピュータを展示していましたが、数あるロボット展示で面白いと感じた「医者ロボットが患者ロボットを手術」しているこの展示。未来映画でテーマにしている問題を、子ども達はどう受け止めたのでしょうか?見る側に考えさせるテーマ展示も”おしゃれ”ですね(^^)

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Computer Museum

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PDP-8とCray

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ロボットが手術

1990年当時の日本にコンピュータ博物館はなく、コンピュータと子ども博物館を一緒にして未来に投資する政策はいいな〜と感じました。(会員登録をしてメール案内も来ていました。)

The Walk-Through Computer

コンピュータ博物館のウォークスルー・コンピュータ展示。デスクトップPCのプロセッサー、メモリー、ハードディスクなど各部を大きくして、主要LSIにはテレビ画面の解説付き、CPUは2畳くらいの大きさで配線もコネクターもデカい!かつリアルな出来映え!床のプリント基板を歩きながらコンピュータの構造を勉強(^^)、遊びながら基本を理解できます。
これなら分かる!面白い!感心しました(^^)

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でかい!キーボード

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でかい!CPU

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でかい!縦ボード

非常に原理・原則(基本)を分かりやすく体験/遊びながら学習する展示をしています。子ども達も楽しい勉強は、自分からするようになりますよね(笑い)

The Computer Museum

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1990 The Computer Museum

1990年11月、ボストンのコンピュータ博物館に来ました。右隣が「子ども博物館」で一緒の建物に入っていました。コンピュータの歴史展示やCGグラフィック、ロボット展示があったのですが、面白いと思ったのが、デスクトップPCのコンピュータ基板の上を歩く展示(The Walk-Through Computer)です。

アポロ計画で使われたコンピュータも展示され、5台で同じ計算をさせて、結果の多数決を正しいとするというような、いかにも原始的な?人間的な決断を聞きました(^^)

現在はコンピュータ博物館としては閉鎖され、歴史的なマシンは、シリコンバレーの近代的な博物館に移送されています。

Computer History Museum

親子と子どもの入館者が多く楽しい雰囲気でした。いまは、この建物はすべて「子ども博物館」となっています。

Welcome to Boston Children’s Museum
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