グローバルな最先端技術液晶テレビ「LG Smart TV」

LG 3D WORLD

LG電子は、操作性も3Dも高画質も大幅に機能アップ。「LG Smart TV」5シリーズ14モデルを6月から発売します。

さまざまなコンテンツやアプリなどを簡単に楽しむことができます。美しい映像でテレビ放送を見ることができるだけでなく、ビデオ・オン・デマンド(VOD)や、ゲーム、3D映像、SNSなど、数多くのネットワークコンテンツを楽しむことができます。

また、同シリーズにはボタンを最小限に抑え、直感的な操作ですぐに目的のコンテンツを楽しめる「マジックリモコン」を初めて搭載。多機能化・多コンテンツ化による操作の複雑化を徹底的に見直し、快適な操作性を実現しています。

今年のモデルではさらに3D映像を楽しめるよう改良。新たに3D各映像のジャンルに合わせた映像モードの設定や、「立体感」「視点」をそれぞれ20レベルまで細かく自分好みにカスタマイズできる機能を追加。「3D WORLD」には約300タイトルの3D映像を用意しています。

6月初旬より順次発売です。発売日と予想実売価格は下記(ASCII.jp)でご覧下さい。

トレードショー「miptv」で世界各国の3D放送事情は?

MIP Markets 2012

最近、いまひとつ話題に欠ける3Dテレビ。とくに放送波による3D番組の提供はなかなか広がらない状況です。麻倉怜士さんが、「miptv」で分かった最新3D事情(2回連載)をリポートしています。

miptvは、49年も続いている放送局の番組輸出のためのトレードショーです。参加者は1万1000人、このうちバイヤーが4000人。
3D専門局は、フランスに5局、アメリカの3局、ポーランドに3局、ドイツとロシアが2局あり、複数の専門局がある国も少なくありません。そのほか、1局だけあるのがイタリア、イギリス、スペイン、オランダ、スイス、チェコ、スロバキア、イスラエル、エストニア、ノルウェー、韓国、オーストラリア、日本など。世界には実に多くの3D専門局があります。

ロンドンオリンピックを3Dで放送しないのは、主要国の中で日本だけ? 仏カンヌで開催された放送局のための番組トレードショー「miptv」では、世界各国の3D放送事情が分かった。2回連載の1回目でした。

世界初3D表示対応 Android 4.0 搭載 FHDスマートTV(レノボ)

Lenovo Idea Smart TV 42K71

レノボは、Android 4.0 搭載の大型42インチサイズスマートテレビ「42K71」を2012年4月末より中国にて発売します。

価格6499元(約84,000円)、3D表示対応やサイズの違う55インチモデルも発表しています。
<仕様>
・型番: 42K71・OS: Android 4.0 Ice Cream Sandwich
・CPU: Qualcomm APQ8060 Dual-core 1.5GHz・RAM: 1GB・ROM: 8GB
・サイズ: 979×380×686mm・重量: 17.88kg
・ディスプレイ: 42インチ IPS液晶・解像度: 1920×1080 FHD
・カメラ: 5MP(前面)・通信: WiFi 802.11 b/g/n 有線LAN(10/100Mbps)
・外部端子: SD card, USB (USBホスト対応)×4, HDIM×4
・その他: 音声コントロール、リモコン(Gセンサー)対応

Google Play (Android Market) や、レノボのクラウドサービス「Personal Cloud」にも対応。音声コントローラーやリモコンにGセンサーが搭載されていたり、面白い機能満載。発売は中国向けにまず行われ、グローバル展開もするようです。

CES2012 では 3D表示に対応した55インチサイズの最上位モデル「55K91」を展示。

CES 2012 韓国に勢い、中国勢は技術向上で競争力UP

CES 2012 Las Vegas / JoeDuck

「2012 International CES(CES 2012)」で勢いがあるのが、韓国のサムスン電子とLGエレクトロニクス。両社とも、会場のラスベガス・コンベンション・センター(LVCC)のセントラル・ホールで最も大きなスペースを確保し、モバイル端末やスマート家電などをアピールしている。

サムスンは、入口に記者会見で発表したばかりの55型有機ELテレビを4台置いている。ブースの特徴は、液晶テレビとスマートフォン/タブレット端末の連携を具体的に提案している。

LGエレクトロニクスのブースでは、入口で3Dメガネを渡され、壁一面に貼り巡らしたテレビで3D映像を体験。ブースのなかに入っても、さまざまな場所に3Dテレビを設置しており、3Dメガネでさまざまな3D映像を楽しむことができる。

Ascend P1 S / Huawei

中国最大手のデジタル家電メーカー、ハイセンスのブースは、薄型テレビで埋め尽くされている。白物家電も扱う同社がテレビをアピールするのは、テレビで世界のメーカーに追いつこうとする意志の現れだ。
しかも他社同様、スマートフォンやタブレット端末との連携も強調している。さらには、競合他社の危機感を煽るように、メガネなしで3D映像を楽しめる56型の3Dテレビも発表している。

ファーウェイは、スマートフォンやルータなどの通信機器に絞って製品を展示。世界最薄、厚さ6.68mmのAndroid 4.0を搭載したスマートフォン「Ascend P1 S」をメインに展示していた。

中国の白物家電大手メーカー、ハイアールは、テレビを前面的に押し出した。
「クラウド・リビング」というテーマを掲げ、洗濯機やPC、そのほかの家庭内機器を制御するリモート機器の中心にテレビを据えている。また、ユーザーが脳波でテレビをコントロールする開発中の製品を展示していた。

中国 2012年元日から「3Dテレビチャンネル」を試運営

Shanghai skyline / Robert S. Donovan

中国は、2012年の1月1日から「3Dテレビチャンネル」の試運営をスタートします。3Dテレビの購入者は一足先に3D番組を体験できるほか、家電メーカーの3D製品開発への意欲も再燃しています。

中国電子商会が先日主催した「中国フラットパネル型テレビ市場発展ハイレベルフォーラム」で、中央テレビ技術管理弁公室の梅剣平副主任が明らかにしました。

国家ラジオ映画テレビ総局からの要請を受けて、中央テレビが先頭に立ち、北京テレビ、上海テレビ、天津テレビ、深センテレビ、江蘇テレビと提携し、6放送局が3Dチャンネルを試運営することになりました。

中国初の3Dチャンネルは1月1日から試運営をスタートし、2012年の春節に正式に放送を開始するということです。

Beijing Water / Mike Strande

中国電子商会の消費電子製品調査弁公室が最近発表した報告によりますと、3Dテレビの価格は全体的に値下げ傾向にあり、一般消費者に受け入れられる価格帯に近づいた或いは達したということです。

3Dテレビチャンネルの開通は3Dテレビの普及に拍車をかけると予想されています。

日本の電子情報技術産業協会(JEITA)は21日、2011年11月における民生用電子機器の国内出荷実績を発表しました。

11月の薄型テレビの出荷台数は、前年同月比25.5%の100万9,000台。このうち3D対応は9万2,000台、インターネット動画対応は64万4,000台(同25.3%)でした。