3Dアニメ映画「friends もののけ島のナキ」が韓国で公開

赤鬼と青鬼の友情を描いた傑作童話「泣いた赤鬼」を、『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズの山崎貴監督が3DCGでアニメ映画化した『friends もののけ島のナキ』。日本では12月17日に封切られたこの作品が、12月29日に韓国でも公開になっています。

現地映画輸入会社・スマイルエンターテインメントは、「本作のナキ(赤オニ)やコタケ(青おに)といったキャラクターの愛らしい表情と話し方が韓国文化に非常にマッチしていると考えています。『シュレック』や『カンフー・パンダ』などのハリウッドからやってきたキャラクターに匹敵するキャラクター力を持っており、韓国の多くの観客に受け入れられるものと考えています」とコメントしています。

韓国語版:프렌즈 : 몬스터 섬의 비밀 3D (Friends : Naki on the Monster island) 한국판 예고편

韓国で公開されたアニメ映画のトップ3は、『トイ・ストーリー3』『カールじいさんの空飛ぶ家』『ヒックとドラゴン』となっています。
現地映画輸入会社・スマイルエンターテインメントは「friends もののけ島のナキ」がアジア発の3DCGアニメ映画として未来の3Dアニメーション界を牽引するような作品となることに期待しています」と語っています。

最新リアル3D映画「ALWAYS 三丁目の夕日’64」

ALWAYS 三丁目の夕日'64 Website / © 2012「ALWAYS 三丁目の夕日'64」製作委員会

2005年に公開し、日本アカデミー賞始め数々の賞を受賞、昭和ブームを巻き起こした「ALWAYS 三丁目の夕日」。続編となる『ALWAYS 続・三丁目の夕日』も興収47億円と大ヒット。

そのシリーズ最新作、「ALWAYS 三丁目の夕日’64」が、2012年1月21日より全国公開(3D/2D 同時公開)されます。

前作から5年経った昭和39年(1964年)、日本は東京オリンピックの開催で日本全体が活気付き、高層ビルや高速道路の建設ラッシュで土地開発が進んでいました。

そんな急激な時代の流れの中でもあの東京下町夕日町三丁目とその住民たちは、いつも変わらない雰囲気を残していました・・・。

映画「アバター」と同じ最新の「リアル3D」方式で撮影、より自然な立体感と奥行きを表現しています。さらに、実写映像とVFX、大量の3DCGとミニチュアモデルなどをCG合成して、昭和39年の街並を再現します。注目ですね(^^)

3Dアニメ映画「スマーフ」の宣伝に協力、観光客激増で・・。

pueblo pitufo / manuelfloresv

2011年7月に世界公開された3Dアニメ映画「スマーフ」(日本は9月公開)の宣伝の一環として、6月に依頼を受けた村がすべての建物を青く塗り替えたところ、たくさんの観光客が訪れる人気スポットになったそうです。

そうした中、スポンサーとの間で決めた原状回復の約束期限が間近に迫った先日、建物の色を青いまま維持するか、元に戻すかを決める住民投票が行われました。

スペイン南部にある、人口221人の小さな山間の村「フスカル」に大きな転機が訪れたのは、6月16日のこと。
7月の「スマーフ」公開に先駆け、プロモーションを行う場所を探していたソニー・ピクチャーズ・アニメーションがフスカルを候補地として選ぶと、村の建物全部を登場キャラクターと同じ“青”に塗り替えて欲しいとオファーを出しました。

元々は美しい白の建物が並んでいたフスカルだったが、これを受諾。「4,000リットルのペンキ」によって教会やお墓まで塗り替えられ、“青い村”へと生まれ変わった。

ソニー・ピクチャーズ側は予め「プロモーションが終われば白く塗り直して、元の状態に戻す」と約束。ところが“青い村”となったフスカルには多くの観光客が訪れるようになり、村は今までにない活気を味わったといいます。
それまで観光客は「年間300人ほど」だった静かな村は、話題作のプロモーションの舞台となったことで、「この6か月で8万人」が訪れる人気観光スポットに変貌。フスカルは“青い村”を保って半年間賑わいを享受してきました。

しかしソニー・ピクチャーズ側との契約は、2011年内で終わりを迎えます。これを過ぎると「青く保つコストだけでなく、白く戻すのも村の責任」となるほか、日々の生活を営む住民の中には、少なからず不満を漏らす人もいたようです。そこで12月18日、村は「村をこのまま維持するか、元の状態に戻すか」を問う住民投票を行い、村の将来を住民たちの判断に委ねました。

そして判明した結果は「維持に賛成」が141票、「反対」が33票で、このまま“青い村”として歩んでいく道を決定! フェルナンデス村長は、プロモーション活動のおかげで「地元経済を潤わせ、私たちの幸せや夢、就職率など、さまざまなことのレベルを上げてくれた」と話し、大差での維持賛成にも喜んでいるそうです。

中国 2012年元日から「3Dテレビチャンネル」を試運営

Shanghai skyline / Robert S. Donovan

中国は、2012年の1月1日から「3Dテレビチャンネル」の試運営をスタートします。3Dテレビの購入者は一足先に3D番組を体験できるほか、家電メーカーの3D製品開発への意欲も再燃しています。

中国電子商会が先日主催した「中国フラットパネル型テレビ市場発展ハイレベルフォーラム」で、中央テレビ技術管理弁公室の梅剣平副主任が明らかにしました。

国家ラジオ映画テレビ総局からの要請を受けて、中央テレビが先頭に立ち、北京テレビ、上海テレビ、天津テレビ、深センテレビ、江蘇テレビと提携し、6放送局が3Dチャンネルを試運営することになりました。

中国初の3Dチャンネルは1月1日から試運営をスタートし、2012年の春節に正式に放送を開始するということです。

Beijing Water / Mike Strande

中国電子商会の消費電子製品調査弁公室が最近発表した報告によりますと、3Dテレビの価格は全体的に値下げ傾向にあり、一般消費者に受け入れられる価格帯に近づいた或いは達したということです。

3Dテレビチャンネルの開通は3Dテレビの普及に拍車をかけると予想されています。

日本の電子情報技術産業協会(JEITA)は21日、2011年11月における民生用電子機器の国内出荷実績を発表しました。

11月の薄型テレビの出荷台数は、前年同月比25.5%の100万9,000台。このうち3D対応は9万2,000台、インターネット動画対応は64万4,000台(同25.3%)でした。

動画共有サイト Dailymotion 3D対応ビデオです。

フランスの「デイリーモーション」は月1億1400万以上のユニーク訪問者を引き寄せ(出所:comScore、2011年5月)世界中に12億の動画閲覧数を保有しています。

3Dビデオ/コーナーです。

www.dailymotion.com/jp/3D